【自作PC】インテルCPUの取り付け方(初心者向け)

自作PCを作るうえで初心者の方が一番最初にぶつかる難関として、CPUを取り付ける作業が挙げられるかと思います。

ここではそんな初心者の方に向けて、インテルCPUの取り付け方を画像多めでわかりやすく紹介しています。

初めてCPUの取り付け作業を行うという方は、頭の中で難しいイメージを持たれているかもしれませんが実際にやってみるとそれほど難しい作業ではありません。

きちんと手順通りにやっていけば、誰でも簡単にCPUを取り付けることができるので参考にしてみて下さい。

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インテルCPUの取り扱い方

まず最初に初めてCPUに触れるという人のために、取り扱い方を紹介しておきます。

インテルCPUの取り扱いで注意するべきことは、以下の3つです。

取り扱いで注意したいこと!
  • 静電気に気を付ける
  • 裏面の金色の端子には触れない
  • CPUは側面をつまんで持つ

静電気に気を付ける

CPUは自作パソコンパーツの中でも、とくに静電気に弱いパーツです。

なのでCPUに触れる前に

ドアノブなどの金属に触れて体内の静電気を放電しておく
静電気防止手袋などを着用しておく

と安心して触れることができるかと思います。

体内の静電気をあらかじめ逃がしておいてから触れるようにしましょう。

裏面の金色の端子には触れない

裏面は実際に見てみるとよくわかるかと思いますが、金色の端子が付いています。

この端子部分はCPUソケットへの接地面になるので、絶対に触らないようにしましょう。

CPUは側面をつまんで持つ

CPUの裏面には端子が付いているので、上の画像のように側面を指でつまんで持つ方法がオススメです。

上下、または左右からつまんで持つようにしましょう。

端子にキズなども付けないように慎重に取り扱いをして下さい。

マザーボードの裏面もキズが付きやすいので、タオルなど柔らかい物を下に敷いておくと、さらに安心できますよ!

インテルCPUの取り付け場所

ここでは初めてCPUを取り付ける方が「CPUの取り付け場所はどこ?」

とならないように取り付け場所を紹介しておきます。

「取り付け場所は知っているよ!」という方は、読み飛ばして下さいね!

下の画像は保護カバーが付きのマザーボードですが、保護カバーの下にCPUを取り付けるためのソケットがあります。

このソケットにCPUを取り付けます。

保護カバーについては、最初から付いていないマザーボードもあります。

保護カバーが付いているマザーボードの場合は、CPU取り付け時に自然と外れるので、先に外さずにそのままにしておいて下さい。

インテルCPUの取り付け手順

それでは、インテルCPUの取り付け手順を紹介していきます。

今回は、下のパーツの画像を使って紹介していきます!

【マザーボード】
ASUS TUF GAMING
B460M-PLUS
(MicroATX)

【CPU】
インテル Core i5-10400
(第10世代)

それぞれの手順を実際の画像を見ながら確認していきましょう!

STEP
レバーを下にさげる

まず最初に保護カバーの横にあるレバーを下にさげます。

STEP
レバーを解除する

レバーを下にさげた状態で右側スライドすると、レバーのロックが解除されます。

STEP
レバーをゆっくり持ち上げる

レバーを指でつまんでゆっくり持ち上げます。

レバーを完全に持ち上げるとCPUソケット内に無数のピンが見えますが、このピンはCPUとの接地面になるので触れたり曲げたりしないようにして下さい。

STEP
CPUの側面をつまんで持つ

※ここからCPUを取り扱うので慎重に作業していきましょう!

CPUの側面を指でつまんで持ちます。

STEP
CPUをのせる向きを合わせる

CPU側の▼マークとマザーボード側の ●マークの向きを合わせて下さい。

マザーボード側の●マークは、CPUソケットの左下あたりにあります。

※向きが合っていない場合は、向きが合うようにCPUを持ち替えて下さい。

STEP
CPUをソケットの上に載せる

▼マークと●マークの向きが合っていたら、CPUをソケットの上にそっとのせます。

CPUソケットの上にのせた時にCPUが両側の窪みに収まれば大丈夫です。

STEP
ソケットカバーのレバーを下げる

ここからは最初に持ち上げたレバーを元に戻していく作業になりますが、1番最初にソケットカバーのレバーを下げます。

最初に持ち上げたレバーを先に下げると、ソケットカバーが勢いよく倒れてしまいますので気を付けて下さい。

ソケットカバーのレバーを指でつまんで下にさげます。

STEP
最初に持ち上げたレバーを下げる

最初に持ち上げたレバーを下にさげます。

レバーを途中まで下げると、ソケットカバーの先端がネジの下側に入ります。

もし入らない場合は、先端がネジの下側に入るように入れ直して下さい。

STEP
最初に持ち上げたレバーをさらに下げる

最初に持ち上げたレバーをさらに下にさげます。

このあたりからレバーに負荷がかかり重たくなります。

ソケットの上についていた保護カバーも、このあたりで外れるかと思います。

STEP
最初に持ち上げたレバーを左側にスライドさせる

最初に持ち上げたレバーを左側にスライドさせて、レバーをロックします。

保護カバーが自然と外れているので、大切に保管しておいて下さい。

もし外れていない場合は、上に軽く引っ張れば外れます。

これでインテルCPUの取り付けは完成です。

お疲れ様でした!

CPUがズレてしまった場合の対処法

もし、CPUを載せた時にズレてしまった場合でも慌てる必要はありません。

対処方法!
  1. CPUの側面をつまんでゆっくり上に持ちあげる
  2. もう一度、▼マークと●マークの向きを合わせてそっとのせる

の手順でやり直して下さい。

そのままズラしたりすると、CPUにキズが付いたりCPUソケットのピン折れやピン曲がりの原因になりますので、絶対にやらないようにして下さいね!

ここまでのまとめ

今回は、インテルCPUの取り付け方を初心者の方に向けて紹介いたしました。

最初は難しいと思うかもしれませんが、一度やってみると意外と簡単に取り付けすることができるのではないかと思います。

CPUをCPUソケットにのせることが一番の難関かもしれませんが、きちんと手順通りにやっていけば大丈夫です。

初めて自作PCを組む方の参考になれば幸いです。

次のステップはCPUクーラーの取り付けです!

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